安全・品質教育

さまざまな納品先・納入現場で安全な作業を行うための技能・技術を習得するため、当社だけでなく協力会社を含めた実技教育を繰り返し実施し、現場力の向上を図っています。

点検整備指導

法定点検、運行前、運行後の車両点検を確実に実施することで、車両故障発生のリスク低減に取り組んでいます。定期的に車両整備のプロであるトラックディーラーを講師に招き、車両点検のポイントを中心とした実技訓練も開催しています。

  • トラックディーラーの講師から正しい点検方法を学ぶ

  • ホイール・ナットに緩みがないか点検ハンマーを使って音で聞き分けます

  • 車両を一周しながら一連の点検の動作を体得します

実技教育訓練

ドライバーが多種多様な現場での作業に対応するため、様々な形式の実技訓練を各拠点で実施しています。特にタンクローリーの作業は、顧客設備への接触や薬品漏洩させないよう神経を使うため、十分な安全確認や確実な締付作業、バルブ操作の微妙な加減など難しい動作が身につくよう繰り返し教育しています。

  • 訓練用タンクローリーと模擬タンク

  • 透明な配管により液流のイメージを可視化

  • 複数ある納入先配管を再現した模擬接続口

様々な安全活動

  • 薬品混合実験

    化学薬品よる薬傷事故や誤納入時の化学反応の危険度合いをドライバーに再認識させます。取り扱い機会の多い「苛性ソーダ、塩酸、次亜塩素酸ソーダ」などの薬品を使用します。

  • 車両間隔実習

    車両感覚はリアオーバーハングや、ハンドルの切れ角、バック時の安全な確認方法を理解するための実習を全ドライバーを対象に実施しています。

  • フォークリフト技能講習

    外部講師を招いて、フォークリフトの特性や製品運搬時の安全確認および操作ポイントを学び、安全作業の向上に努めています。

  • 緊急資機材の持ち出し訓練

    交通事故や不測の事態で、万が一薬品が漏洩してしまった等の異常事態に、いち早く現場へ急行する訓練を定期的に実施し、被害を最小限に食い止めるための体制を整えています。

  • 防災訓練

    近隣の消防署の協力を得て、災害による火災発生時に初期消火がスムーズに行わるよう定期的に訓練を実施しています。

  • IT点呼システム導入

    当社では、IT点呼システム導入による安全最優先の運行管理を徹底すると共に、点呼業務の質的向上を図っています。

  • 車両火災消火訓練

    運行時に車両火災が発生した事を想定し、車載消火器の使い方、消火方法などの訓練を定期的に実施し、いざという時に迅速な行動が出来るように努めています。

  • 救命講習

    社内防災活動の一環として普通救命講習Ⅰを実施しています。身近にいる人の万が一に備え、AEDを使用した心肺蘇生法などを訓練します。